Dr.シラサワの超「抗加齢(アンチエイジング)学」−−第69回−−量を減らすだけでは不十分 質的減塩で健康改善
週刊東洋経済 第6481号 2013.8.31
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6481号(2013.8.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1570字) |
形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
雑誌掲載位置 | 130頁目 |
Dr.シラサワの超「抗加齢(アンチエイジング)学」第69回量を減らすだけでは不十分 質的減塩で健康改善 順天堂大学教授 白澤卓二 塩分は高血圧の元凶といわれている。戦後日本では食事で摂取する塩分が多く、死亡原因の1位は高血圧による脳出血だった。特に東北地方を中心とした寒い地域では漬け物などをよく食べるため、脳出血の発生率が一層高い傾向にあった。 そこで国を挙げての減塩運動が開始される。その後、日本…
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