レビュー−−『リバタリアンはこう考える』『労働審判制度の利用者調査』−−『環境考古学への道』『世界は貧困を食いものにしている』
週刊東洋経済 第6458号 2013.4.27
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6458号(2013.4.27) |
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ページ数 | 3ページ (全4383字) |
形式 | PDFファイル形式 (1090kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜144頁目 |
レビュー『リバタリアンはこう考える』『労働審判制度の利用者調査』『環境考古学への道』『世界は貧困を食いものにしている』01リバタリアンはこう考える 法哲学論集森村 進 著奥行きのある思想伝統を説得的に練り上げる評者 橋本 努 北海道大学大学院教授 日本が誇るリバタリアニズム(自由尊重主義)の独創的思想家、森村進教授の大著が現われた。政府を批判する論客はあまたいるが、ここまで徹底した政府批判を展開す…
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