MARKET&MACRO−−株式観測−−金融緩和策と景気刺激策で 含み資産株は大相場へ
週刊東洋経済 第6452号 2013.3.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6452号(2013.3.23) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1592字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (224kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28頁目 |
MARKET&MACRO株式観測金融緩和策と景気刺激策で 含み資産株は大相場へ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 投資情報部長 藤戸則弘 1980年代以降の約30年間で、日本の含み資産株の大相場は2回しかない。1回目は言うまでもなく「平成バブル」だ。86年1月〜87年2月にかけて、日銀は「円高不況」に対して合計5回の利下げを実施した(公定歩合5・0%→2・5%)。当時としては空前の緩和策の発動で…
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