Dr.シラサワの超「抗加齢(アンチエイジング)学」−−第45回−−体内時計が乱れる病気 睡眠相前進症候群とは
週刊東洋経済 第6449号 2013.3.2
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6449号(2013.3.2) |
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ページ数 | 1ページ (全1516字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 134頁目 |
Dr.シラサワの超「抗加齢(アンチエイジング)学」第45回体内時計が乱れる病気 睡眠相前進症候群とは 順天堂大学教授 白澤卓二 動物には1日24時間の時を刻んでいる体内時計がある。海外旅行したとき、すぐには時差を調整できないのは、この体内時計がしばらくの間、もともといた地域にセットされているためである。こうした体内時計は概日(がいじつ)リズムと呼ばれる。このリズムが乱れると深夜型の生活になり、ひど…
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