レビュー−−『通貨戦争』『とてつもない特権』−−『日本のソフトパワー』『外資系金融の終わり』
週刊東洋経済 第6423号 2012.10.20
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6423号(2012.10.20) |
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ページ数 | 3ページ (全4342字) |
形式 | PDFファイル形式 (1074kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜112頁目 |
レビュー『通貨戦争』『とてつもない特権』『日本のソフトパワー』『外資系金融の終わり』01通貨戦争 崩壊への最悪シナリオが動き出した!ジェームズ・リカーズ 著/藤井清美 訳通貨安競争は本格貿易戦争を招くのか評者 柴山桂太 滋賀大学経済学部准教授 通貨戦争という言葉は、2010年、ブラジルのマンデガ財務相の発言(「これは通貨戦争だ」)で世界中に広まった。米国の量的緩和によってドル安が進行、ブラジルなど…
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