MARKET&MACRO−−為替観測−−自民党の「産業投資立国」化は長期的な円安要因に
週刊東洋経済 第6422号 2012.10.13
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6422号(2012.10.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1566字) |
形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
MARKET&MACRO為替観測自民党の「産業投資立国」化は長期的な円安要因に シティバンク銀行 チーフFXストラテジスト 高島修 2005年8月、参議院で郵政民営化法案が否決された。すでに為替市場では、小泉政権の改革後退に失望した外国人投資家が日本株売却に動くとの思惑で、円安が進行していた。しかし、否決後に円相場は反発。解散総選挙をにらみ、「自民党圧勝で改革進展。外国人の日本株投資で円高へ」と、…
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