FOCUS政治−−党首選で問われた事−−せめて民主党は罪滅ぼしの仕事を
週刊東洋経済 第6418号 2012.10.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6418号(2012.10.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2600字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (322kb) |
| 雑誌掲載位置 | 108〜109頁目 |
FOCUS政治党首選で問われた事せめて民主党は罪滅ぼしの仕事を 北海道大学大学院教授 山口二郎 民主、自民の両党で並行して党首選挙が行われた。今回の党首選挙には、今までにない大きな特徴があった。それは、国のあり方そのものを、そして日本の政党政治を根本から揺るがすような大きな危機の中で、リーダー選びが行われたことである。前者は領土紛争であり、後者は2大政党に対する不信の蔓延と日本維新の会の台頭である…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2600字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
アジア特報−−与党議員の反財閥法案 経営破壊に財界が不安
世界の視点−−領土紛争に油を注ぐ日中韓の国家主義者
レビュー−−『経営学習論』『「為替」の誤解』−−『復興は現場から動き出す』『四〇〇万企業が哭(な)いている』
気になる一冊 コミック『ばらかもん』−−今週のエンタメ 映画『アウトレイジ ビヨンド』
Dr.シラサワの超「抗加齢(アンチエイジング)学」−−第25回−−40代から低下する脳機能 メタボ予防で認知症も防ぐ


