レビュー−−『株主主権を超えて』『「電池」で負ければ日本は終わる』−−『カラマーゾフの妹』『2050年の世界』
週刊東洋経済 第6411号 2012.9.1
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6411号(2012.9.1) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4345字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1098kb) |
| 雑誌掲載位置 | 134〜136頁目 |
レビュー『株主主権を超えて』『「電池」で負ければ日本は終わる』『カラマーゾフの妹』『2050年の世界』01株主主権を超えてステークホルダー型企業の理論と実証広田真一 著人的資本重視時代に合うステークホルダー型評者 河野龍太郎 BNPパリバ証券経済調査本部長 企業金融の理論に関し、長年疑問に思っていたことがある。株主からの企業経営者への規律付けは重要だが、それが強調されすぎてはいないか、顧客や従業員…
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