【特集 2012年大予測】PART3 国内政治編 迷走する民主 強まる国民負担−−(34)TPP推進は第一歩 FTAAPへの道のり
週刊東洋経済 第6367号 2011.12.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6367号(2011.12.24) |
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ページ数 | 2ページ (全902字) |
形式 | PDFファイル形式 (10162kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
【特集 2012年大予測】PART3 国内政治編 迷走する民主 強まる国民負担(34)TPP推進は第一歩 FTAAPへの道のり 2011年後半に国民的関心を呼んだのが、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加をめぐる政治決断だった。 野田佳彦首相は、「交渉参加に向け、関係国と協議に入る」と表明。新たな自由貿易の体制作りへ第一歩を踏み出した。 ただしTPPは「あくまでFTAの一つ」(日本貿易振興機構の…
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