わかりあえない時代の「対話力」入門−−第119回【対話の現場】−−指導者か対話者か 対話の現実と限界
週刊東洋経済 第6355号 2011.10.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6355号(2011.10.15) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2790字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100〜101頁目 |
わかりあえない時代の「対話力」入門第119回【対話の現場】指導者か対話者か 対話の現実と限界 日本教育大学院大学客員教授 北川達夫 9月に就任した野田佳彦首相は、少なくとも現時点では低姿勢を貫いている。与野党協議と党内融和を重視しているためか、その態度は至って対話的である。ただ、その反面、強力なリーダーシップはあまり感じられない。 一般論として、指導者としての資質と対話者としての資質は、最終的には…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2790字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
知の技法 出世の作法−−【第217回】−−外務省員の英語力 その建前と実情とは
震災復興とグローバル経済 日本の選択−−第18回−−ガラパゴス化か さもなくば敗退か
京大人気講義を誌上公開!−−ビジネスパーソンのための地球科学入門 地球史編−−第43回 大陸は数億年周期で分裂・合体 五大陸もやがて一個の超大陸へ
中国動態−−マニュアル無視で「臨機応変」が招く事故
アジア特報 Wind資訊−−不動産高騰招く“舞台装置”背景に財政赤字


