企業・産業−−対象は“高齢化”進む鉄筋コンクリート構造物−−電気防食工法で先行する住友大阪セメントの狙い
週刊東洋経済 第6300号 2010.12.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6300号(2010.12.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2166字) |
形式 | PDFファイル形式 (766kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜99頁目 |
企業・産業対象は“高齢化”進む鉄筋コンクリート構造物電気防食工法で先行する住友大阪セメントの狙い鉄筋コンクリートのさびを防ぐ電気防食工法。低圧の直流電流を絶えず鉄筋コンクリートに流すことで、鉄筋のさびを防ぐ。国が橋梁など社会資本の長寿命化政策を打ち出す中で、普及への期待が高まる。 日本のセメント需要は過去20年間で半減。2010年は、セメント業界が数年前に下限と想定していた年間5000万トンを割り…
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