COLUMN−−ミスターWHOの少数異見−−郵貯上限引き上げ問題 何を“阻止”すべきか
週刊東洋経済 第6259号 2010.5.1
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6259号(2010.5.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1143字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
| 雑誌掲載位置 | 27頁目 |
COLUMNミスターWHOの少数異見郵貯上限引き上げ問題 何を“阻止”すべきか 7年前の03年10月25日号の本コラムで筆者は郵貯民営化に関し、次のように書いている。 「代わって登場してきたのが、郵貯の資金運用部への、そして最近では、国債発行への資金供給機能の問題である。ココ中略ココ民営化すれば、現在の1000万円という貯金の上限は撤廃される。ますます資金は郵貯に集まるに違いない。一方で、今の郵貯…
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