特集 経済超入門 INTERVIEW−−日本格付研究所社長・元財務官 内海 孚−−ポスト金融危機の国際通貨体制 ドル・ユーロの二極体制へ 人民元はいまだ「幼稚園通貨」
週刊東洋経済 第6257号 2010.4.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6257号(2010.4.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1492字) |
形式 | PDFファイル形式 (339kb) |
雑誌掲載位置 | 41頁目 |
特集 経済超入門 INTERVIEW日本格付研究所社長・元財務官 内海 孚ポスト金融危機の国際通貨体制 ドル・ユーロの二極体制へ 人民元はいまだ「幼稚園通貨」 現在、ドルが世界の基軸通貨であることは揺るがないが、ユーロがドルに対抗するだけの勢力を持ちつつあり、ほぼ「ドル・ユーロ基軸通貨体制」だと考えている。 現金の流通量ではすでにユーロがドルを超えており、債券の発行でもユーロの建値のほうが多くなり…
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