レビュー−−『ウォール・ストリートと極東 政治における国際金融資本』−−『憲法政戦』『食のリスク学』『プライド』
週刊東洋経済 第6256号 2010.4.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6256号(2010.4.17) |
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ページ数 | 3ページ (全4314字) |
形式 | PDFファイル形式 (1142kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜144頁目 |
レビュー『ウォール・ストリートと極東 政治における国際金融資本』『憲法政戦』『食のリスク学』『プライド』01ウォール・ストリートと極東 政治における国際金融資本三谷太一郎 著「動機は利潤」が形成した日米間「信頼」の内実評者 中沢孝夫 福井県立大学特任教授 主に1910年代から30年代の初期までの、国際金融と政治を検証し、現代へのインプリケーションに満ちている。その間、日本は政党政治を実現させ、大正…
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