ブックス&トレンズ−−『世界クジラ戦争』を書いた政策研究大学院大学教授 小松正之氏に聞く
週刊東洋経済 第6250号 2010.3.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6250号(2010.3.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2744字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (509kb) |
| 雑誌掲載位置 | 130〜131頁目 |
ブックス&トレンズ『世界クジラ戦争』を書いた政策研究大学院大学教授 小松正之氏に聞く 13年にわたって日本の「捕鯨外交」を担った著者は、南氷洋と北西太平洋での調査捕鯨の「生みの親」でもある。6月のIWC(国際捕鯨委員会)開催を控え、シー・シェパード騒動にも注目が集まる。 −−クジラでも「弱腰外交」が言われます。 言うべきことはきちんと言ったほうがいいと思う。言いたいことを明確にするほうがかえって、…
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