わかりあえない時代の「対話力」入門−−第41回【対話の手法】−−教養のある人は「絶対に」とは言わない
週刊東洋経済 第6250号 2010.3.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6250号(2010.3.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2914字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
| 雑誌掲載位置 | 116〜117頁目 |
わかりあえない時代の「対話力」入門第41回【対話の手法】教養のある人は「絶対に」とは言わない 日本教育大学院大学客員教授 北川達夫 そういうことは教養のある人は言わないものです−−何度これを言われたことだろう。ヨーロッパで自分の力を試すことを決意した私は、さる国際機関の研修施設でイギリス人のチューター(個人指導員)に徹底的にしごかれた。今から20年以上も前のことだ。しごかれたといっても、いっさいの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2914字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
知の技法 出世の作法−−第138回−−実務の役に立つ英語の参考書とは
経済危機後の大転換 ニッポンの選択−−第5回−−アメリカの家計が借り入れで支出を増加
戦略的リーダーの仕事術 第7回−−新任課長「石田君」への手紙−−部下の仕事に手を突っ込む それができるのは課長だけ
京大人気No.1科学者が読み解く 一生モノの古典−−第21回 『イタリア・ルネサンスの文化』ブルクハルト 著−−民衆の価値観や思考を通じて文化の一大転換を解明する
The Compass−−中国中心の三角貿易の落とし穴−−「アジアの時代」へのハードル


