企業・産業−−中小企業集積地で花開く産学連携−−社員を大学に常駐させる 大阪信金流「産学連携」術
週刊東洋経済 第6250号 2010.3.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6250号(2010.3.6) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3584字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (864kb) |
| 雑誌掲載位置 | 96〜98頁目 |
企業・産業中小企業集積地で花開く産学連携社員を大学に常駐させる 大阪信金流「産学連携」術制度は整うものの、掛け声ばかり空しく響く「産学連携」。単なる社会貢献の枠を超え、ビジネスとしての成功という、あるべき姿に近い形を実現しているケースがある。中小企業の一大集積地・大阪から報告。 「大信が産学連携をやると聞いたので好機だと思った」。歯科医療機器メーカー、シケン(大阪市天王寺区)の半導体イオン歯ブラシ…
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