企業・産業−−勝因は“福山雅治効果”だけではなかった…−−「東芝だけが黒字」な理由 テレビ事業復活の舞台裏
週刊東洋経済 第6240号 2010.1.9
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6240号(2010.1.9) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3810字) |
形式 | PDFファイル形式 (787kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜96頁目 |
企業・産業勝因は“福山雅治効果”だけではなかった…「東芝だけが黒字」な理由 テレビ事業復活の舞台裏薄型テレビの販売増は続くが、激しい価格下落で各社のテレビ事業は軒並み赤字に沈んでいる。一時は撤退の危機に瀕した東芝だが、今や唯一部門黒字を確保する。「レグザ」成功の秘訣と今後の強気計画。 年末商戦も薄型テレビは人気だが、国内メーカーはまるで儲からない。2008年度、国内首位のシャープ、2位のパナソニッ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3810字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。