わかりあえない時代の「対話力」入門−−第26回【対話への道】−−価値観を押し付けることの功罪
週刊東洋経済 第6232号 2009.11.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6232号(2009.11.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2921字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜143頁目 |
わかりあえない時代の「対話力」入門第26回【対話への道】価値観を押し付けることの功罪 日本教育大学院大学客員教授 北川達夫 対話とは多様な価値観を前提としたコミュニケーションである。価値観の「違い」を認識し、尊重し、活用すること。これが対話のポイントである。だから対話において価値観の押し付けは、「あってはならないこと」のように思うかもしれない。しかし、「価値観の押し付けはいけない」と断言できるほど…
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