特集 ニッポンの食と農業 食料危機の真実−−【穀物メジャー】世界シェア７割超！ 穀物市場の真の主役
週刊東洋経済 第6228号 2009.10.17
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6228号（2009.10.17） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2715字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （284kb） |
| 雑誌掲載位置 | 94〜95頁目 |
特集 ニッポンの食と農業 食料危機の真実【穀物メジャー】世界シェア７割超！ 穀物市場の真の主役 ユニパック・グレイン代表取締役 茅野信行秘密主義とも言われる穀物メジャー。その実態を明らかにする。 世界の穀物輸出の担い手は、穀物メジャーと呼ばれる大手穀物商社である。 穀物メジャーには、アメリカの穀物輸出の３５％を取り扱う巨人カーギル、エタノール製造最大手でもあるＡＤＭ（アーチャー・ダニエルズ・ミッド…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2715字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 ニッポンの食と農業 食料危機の真実
特集 ニッポンの食と農業 食料危機の真実−−【バブル再来？】高騰から一転低迷 どうなる？ 穀物価格
特集 ニッポンの食と農業 食料危機の真実−−穀物メジャーの寡占化に対抗 日の丸商社穀物へ動く
特集 ニッポンの食と農業 食料危機の真実−−トウモロコシ農家は赤字に転落−−バブル崩壊後の米国
特集 ニッポンの食と農業 食料危機の真実−−自給率維持へ農業政策を大転換−−誰が中国を養うか
