SPECIALIST INTERVIEW−−日本国債格付け引き上げは財政再建路線の復活が前提−−ピエール・カイルトゥ/トーマス・バーン
週刊東洋経済 第6211号 2009.7.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6211号(2009.7.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2809字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (780kb) |
| 雑誌掲載位置 | 84〜85頁目 |
SPECIALIST INTERVIEW日本国債格付け引き上げは財政再建路線の復活が前提ピエール・カイルトゥ/トーマス・バーン 米国の大手格付け会社ムーディーズは5月、日本政府の債務格付けを「Aa2」に統一すると発表した。自国通貨建て債務(日本国債=JGB)の格付けを「Aa3」から引き上げる一方、「Aaa」の外貨建て債務格付けは引き下げた格好だ。金融危機の中で、外貨建て債務と自国通貨建て債務の返済…
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