特集 「古典」が今おもしろい!−−【誌上講義02】古典に学ぶ理系発想−−デカルトの哲学書に科学の基本姿勢を学べ
週刊東洋経済 第6209号 2009.6.27
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6209号(2009.6.27) |
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ページ数 | 3ページ (全3556字) |
形式 | PDFファイル形式 (1302kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46頁目 |
特集 「古典」が今おもしろい!【誌上講義02】古典に学ぶ理系発想デカルトの哲学書に科学の基本姿勢を学べ 京都大学大学院人間・環境学研究科教授 鎌田浩毅【デカルトが説く科学の基本的考え方】1 常識を疑うと新しい世界が見える2 複雑な問題は要素に分解して考える3 物事は実証的に考えることが必要 デカルトの『方法序説』は、「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉が書かれた哲学書です。ところが一方で、この…
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