MARKET VIEW−−株式観測−−心理面で変化の兆しあるが期待と実態の乖離に懸念
週刊東洋経済 第6206号 2009.6.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6206号(2009.6.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1489字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (443kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
MARKET VIEW株式観測心理面で変化の兆しあるが期待と実態の乖離に懸念世界の株価は戻り歩調だが、心理的なムード改善に負う面が大きい。金融や景気など実態と期待の乖離が広がり、再び波乱となる可能性も否定できない。 今回の金融危機が起きて以来、マーケットは相対立する見方の間を大きく揺れ動いている。 一つは、景気対策や金融対策を評価し、その効果に期待する見方だ。 2007年夏以降、世界各国の金融当局…
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