中国動態−−対日重視の胡政権が麻生政権には敬遠姿勢
週刊東洋経済 第6196号 2009.4.11
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6196号(2009.4.11) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2005字) |
形式 | PDFファイル形式 (242kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜123頁目 |
中国動態対日重視の胡政権が麻生政権には敬遠姿勢 東京新聞論説委員 清水美和対日強硬論者とされる李政治局常務委員が来日し1週間も滞在するなど、中国共産党と日本の与野党の交流は活発だ。反面、政府間交流は冷え込んでいる。胡錦濤政権の対日重視姿勢に変化はないはずだが、その背景は何か。 中国共産党のナンバー5、李長春・政治局常務委員が3月29日から4月4日まで日本を公式訪問した。オーストラリア、ミャンマー、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2005字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。