ブック&トレンド−−『巨大銀行の消滅』を書いた元日本長期信用銀行頭取 鈴木恒男氏に聞く−−レビュー『CIA秘録 上・下』『大平正芳「戦後保守」とは何か』『ふまじめ介護』『政策研究の地平へ GRIPSの挑戦』
週刊東洋経済 第6187号 2009.2.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6187号(2009.2.14) |
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ページ数 | 6ページ (全8055字) |
形式 | PDFファイル形式 (1773kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜139頁目 |
ブック&トレンド『巨大銀行の消滅』を書いた元日本長期信用銀行頭取 鈴木恒男氏に聞くレビュー『CIA秘録 上・下』『大平正芳「戦後保守」とは何か』『ふまじめ介護』『政策研究の地平へ GRIPSの挑戦』 1998年、日本長期信用銀行が破綻し、国有化銀行の第1号になった。「民営長銀」最後の2カ月半、頭取を務めた鈴木氏は、粉飾決算・違法配当の民事裁判で8年半にわたり被告席に座る。2007年7月の勝訴確定と…
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