特集　「自動車」全滅！−−エピローグ　内需転換への道−−【ロボット、バイオ、ゲノム、太陽電池…】新規事業の“軽視”は宝の持ち腐れ！？
週刊東洋経済　第6179号　2008.12.20

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6179号（2008.12.20）
ページ数	4ページ　（全5022字）
形式	PDFファイル形式　（1223kb）
雑誌掲載位置	98〜101頁目

特集　「自動車」全滅！エピローグ　内需転換への道【ロボット、バイオ、ゲノム、太陽電池…】新規事業の“軽視”は宝の持ち腐れ！？　ジャーナリスト　長谷川敦日本の研究開発費上位を占める自動車メーカー。ロボットや制御、バイオの技術は有力だが、自動車以外への技術移転は遅れている。成功体験に縛られ、発想転換できないのか。　「自動車メーカーが手掛けている新規事業は？　」と聞かれても、とっさには答えられない人のほ…