特集 「自動車」全滅!−−PART2 世界に飛び火する自動車不振
週刊東洋経済 第6179号 2008.12.20
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6179号(2008.12.20) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1027字) |
形式 | PDFファイル形式 (1701kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61頁目 |
特集 「自動車」全滅!PART2 世界に飛び火する自動車不振4割減、5割減のメルトダウンが続出。頼みの新興国にも赤信号が灯る。これが世界自動車不況の現実だ! 米国を発火点とした自動車危機は全世界を覆い始めている。上図はリーマンショック後の10〜11月の新車販売について各国の状況をまとめたものだが、赤信号、黄信号のオンパレードだ。4割減、5割減が当たり前というメルトダウン現象も、至る所で発生している…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1027字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集 「自動車」全滅!−−PART1 震源地アメリカで何が起きているのか−−【破綻でも救済でも日本車メーカーには難題浮上】ビッグ3救済で始まる保護主義再燃の悪夢
- 特集 「自動車」全滅!−−自動車危機をどう見るか。全米屈指のベテラン評論家による寄稿。−−ビッグ3の倒産は米国人の誇りを傷つける
- 特集 「自動車」全滅!−−PART2 世界に飛び火する自動車不振−−【急減するヨーロッパ市場】日本勢も悲鳴! 金融危機にCO2税制と軽油高の“三重苦”
- 特集 「自動車」全滅!−−PART2 世界に飛び火する自動車不振−−【金融危機と資源急落で逆噴射!】ロシア、熱狂の終焉へ 販売減や宙に浮く新工場
- 特集 「自動車」全滅!−−PART2 世界に飛び火する自動車不振−−【ハンガリーでも痛手】“新興国の王者”スズキに山積みの地政学リスク