景気と指標−−株式動向−−公的資金注入に動いた米国 それでも日本株の底値見えず
週刊東洋経済 第6170号 2008.10.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6170号(2008.10.25) |
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ページ数 | 1ページ (全879字) |
形式 | PDFファイル形式 (237kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
景気と指標株式動向公的資金注入に動いた米国 それでも日本株の底値見えず 米欧の金融市場が緊張感を高めている。あおりを食った日本株は一時、ITバブル後の戻り高値をつけた昨年7月からわずか1年3カ月で、半値以下の水準まで落ち込む事態となった。 震源地の米国は、ついに公的資金を使った金融機関の資本増強に動き出した。銀行の貸し出し余力を復活させ、企業や家計に資金を回し、実体経済を立ち直らせる狙いだ。「(金…
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