景気と指標−−株式動向−−米金融危機克服になお時間 相対的安定感から日本注目も
週刊東洋経済 第6166号 2008.10.4
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6166号(2008.10.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全856字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向米金融危機克服になお時間 相対的安定感から日本注目も 米国の金融危機は「ようやく5合目に到達した段階で、ここで一服とは言えない」と見るのは、みずほ総合研究所の杉浦哲郎チーフエコノミストだ。 米国政府は金融市場の安定化へ向け、公的資金を使った不良債権の買い取り機構創設や、金融機関株式のカラ売り全面禁止など、思い切った施策実施に踏み切る構えだ。しかし、AIGの救済を含め、市場に追い込…
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