景気と指標−−株式動向−−首相辞任表明にも反応薄 麻生氏への評価は二分
週刊東洋経済 第6162号 2008.9.13
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6162号(2008.9.13) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全866字) |
形式 | PDFファイル形式 (256kb) |
雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向首相辞任表明にも反応薄 麻生氏への評価は二分 国内の株式相場は当面、上値の重い展開が続きそうだ。株価回復の手掛かりが見当たらず投資家の物色意欲は減退したまま。日柄調整一巡にはかなりの時間を要しそうだ。 福田首相の突然の辞任劇にも株式市場の反応は鈍い。日経平均株価はすでに2005年8月時点の水準まで逆戻り。同時期は当時の小泉首相がいわゆる「郵政民営化解散」に踏み切ったタイミングと重…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全866字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。