ＴＯＰ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ−−サークルＫサンクス社長 中村元彦−−捨てるものは捨てコンビニの原点に戻る
週刊東洋経済 第6161号 2008.9.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6161号（2008.9.6） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3500字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1174kb） |
| 雑誌掲載位置 | 84〜86頁目 |
ＴＯＰ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷサークルＫサンクス社長 中村元彦捨てるものは捨てコンビニの原点に戻る９月で合併から４年を迎えるサークルＫサンクス。だがいまだ十分な合併効果は出ていない。次の一手をどう打つか。就任２年目の中村社長に聞く。聞き手：田邉佳介 撮影：今井康一 ２００４年、業界初の大手チェーン同士の合併で誕生したサークルＫサンクス。店舗数は６０００店超（エリアフランチャイズ含む）と競合大手と肩を並…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全3500字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 「不確実性」の経済学入門−−行動経済学の新たな可能性に着目せよ
企業・産業−−世界的水不足で注目の海水淡水化事業−−真水を作り出す「膜」技術 世界トップを競う東洋紡
ＳＰＥＣＩＡＬ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ−−アニメーション・実写映画監督 押井 守−−経済全体が映画のようにバーチャル化しつつある
中国動態−−引き締めへの反発が招く 五輪後の経済政策「逆流」
集中連載 だから若者は幸せになれない−−第３７回 官僚と年功序列〔２〕−−追い込まれた霞が関 改革は急務だ
