FOCUS政治−−サミットの成果と限界−−環境で危機は「共有」 首相も一部で存在感
週刊東洋経済 第6154号 2008.7.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6154号(2008.7.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2375字) |
形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119頁目 |
FOCUS政治サミットの成果と限界環境で危機は「共有」 首相も一部で存在感 朝日新聞編集委員 星浩 北海道・洞爺湖畔のウィンザーホテルで7月7日から開かれたサミット(主要国首脳会議)は、9日に福田康夫首相が議長総括を発表して、閉幕した。焦点の地球温暖化対策では「2050年に温室効果ガスの排出を半減させるという目標を共有化する」ことで一致。食糧や原油価格の高騰に対しては「強い懸念」を表明した。 地球…
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