TOP INTERVIEW−−日本航空(JAL)社長 西松 遙−−淘汰の嵐が収まったあと必ず生き残っていたい
週刊東洋経済 第6154号 2008.7.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6154号(2008.7.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4964字) |
形式 | PDFファイル形式 (1001kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85頁目 |
TOP INTERVIEW日本航空(JAL)社長 西松 遙淘汰の嵐が収まったあと必ず生き残っていたい長年続いた内紛やトラブル、その自浄能力のなさに、一度は誰もから見放された日本航空。異例の財務畑出身で、“消去法”的に抜擢されたのが西松遙社長だった。改革に出遅れた分、課題は今も山積み。だがこの間、この会社は着実に変わっていた。聞き手:山崎豪敏、冨岡 耕 撮影:今井康一 一時は経営破綻もささやかれた日…
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