景気と指標−−株式動向−−サミットにサプライズなし 日本株は下値模索の展開か
週刊東洋経済 第6153号 2008.7.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6153号(2008.7.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全884字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (311kb) |
| 雑誌掲載位置 | 23頁目 |
景気と指標株式動向サミットにサプライズなし 日本株は下値模索の展開か 6月19日から始まった日経平均株価の“連敗”は、12営業日続落でひとまず止まった。ただ、1954年朝鮮戦争時の15営業日続落に次ぐ過去2番目の連敗記録に、市場関係者からは「株価が長期低迷する兆候かもしれない」と不安の声が上がる。 軟調な株価の背景にあるのは、「外部環境の不透明感」(日興コーディアル証券の西広市エクイティ部長)だ。…
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