景気と指標 マクロウォッチ【日本経済】−−「ミニ後退」でとどまるか カギは設備投資と雇用動向
週刊東洋経済 第6153号 2008.7.19
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6153号(2008.7.19) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全762字) |
形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
雑誌掲載位置 | 22頁目 |
景気と指標 マクロウォッチ【日本経済】「ミニ後退」でとどまるか カギは設備投資と雇用動向 市場では景気はすでに後退局面に入ったとのコンセンサスができつつあり、関心はその長さと深さに移っている。内閣府は4月の景気動向指数の結果から景気後退の可能性がある「局面変化」を迎えたとの判断を示した。 とどまるところを知らない資源価格の高騰と、それに伴う企業収益の悪化、米国経済の低迷や新興国経済の変調など、内外…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全762字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。