中国動態−−孤立化から「国際化」へ転換 中台接近急ぐ胡錦濤の狙い
週刊東洋経済 第6149号 2008.6.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6149号(2008.6.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1972字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (244kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100〜101頁目 |
中国動態孤立化から「国際化」へ転換 中台接近急ぐ胡錦濤の狙い 東京新聞論説委員 清水美和馬英九総統の就任後、中国は急ピッチで台湾との対話再開へ動き出した。北京五輪開会式での合同入場の提案に続いて前駐日大使を台湾政策の統括者に起用するなど、中台関係改善に懸ける胡政権の狙いとは。 「北京五輪開会式で(台湾海峡)両岸の選手が聖火を掲げて一緒に入場するようにしよう」。5月30日、台湾の政権与党指導者として…
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