ＴＯＰ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ−−全日本空輸（ＡＮＡ）社長 山元峯生−−Ｂ７８７は中期計画の柱。遅延の影響は大きい
週刊東洋経済 第6149号 2008.6.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6149号（2008.6.21） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4610字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2236kb） |
| 雑誌掲載位置 | 88〜91頁目 |
ＴＯＰ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ全日本空輸（ＡＮＡ）社長 山元峯生Ｂ７８７は中期計画の柱。遅延の影響は大きい米ボーイング社の最新中型旅客機「Ｂ７８７」のローンチカスタマーとなり、宣伝効果や燃費向上などを期待していた全日本空輸。だが、就航予定はすでに３回も遅延し、当てが大きく外れた。今後、どう舵取りするのか。トップを直撃した。聞き手：山崎豪敏（本誌編集長）、冨岡 耕 撮影：今井康一 中期経営計画の柱として…
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