景気と指標−−株式動向−−消去法での戻り相場に転機 世界経済の混乱に注意を
週刊東洋経済 第6149号 2008.6.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6149号(2008.6.21) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全872字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (320kb) |
| 雑誌掲載位置 | 23頁目 |
景気と指標株式動向消去法での戻り相場に転機 世界経済の混乱に注意を ここ3カ月、順調に推移してきた日本株にも正念場が訪れそうだ。 日本株が見直された理由として、市場ではさまざまな要因が指摘されている。為替が1ドル=100円台前半で落ち着き、今2008年度の企業業績の上振れ予測が高まったこと、世界的なインフレ懸念から日本のデフレ脱却への期待が強まったことに加え、原油、食料品価格急騰で政治の安定性が失…
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