特集 不動産「大淘汰」−−関西のマンション事情−−1次取得層が市場から枯渇 91年当時と似た状況に
週刊東洋経済 第6145号 2008.5.31
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6145号(2008.5.31) |
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ページ数 | 2ページ (全2620字) |
形式 | PDFファイル形式 (572kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
特集 不動産「大淘汰」関西のマンション事情1次取得層が市場から枯渇 91年当時と似た状況に 不動産経済研究所大阪事務所所長 石丸敏之大量供給、大量需要の時代が限界を迎え、今の状況はバブル崩壊直後に酷似してきた。時間しか解決のすべはないのか。 関西のマンション市場は今、重大な転換点に差しかかっている。 マンションの大量供給が始まった1994年以降、近畿2府4県で発売された民間企業による分譲マンション…
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