景気と指標−−株式動向−−足元は悲観の修正にすぎない 上値追いにくくボックス圏
週刊東洋経済 第6141号 2008.5.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6141号(2008.5.3) |
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ページ数 | 1ページ (全879字) |
形式 | PDFファイル形式 (317kb) |
雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向足元は悲観の修正にすぎない 上値追いにくくボックス圏 足元は悲観の修正局面となっている。3月15〜16日のベアー・スターンズの救済で、米FRBが銀行のみならず大手証券に対しても公定歩合での資金供給を行うツールを導入し、大手金融機関を潰さない姿勢を見せたこと、4月17日のメリルリンチ、18日のシティグループの決算も、アナリストが予想した範囲内での損失であったことなどが背景にある。 …
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