このひとに5つの質問−−長谷川閑史 武田薬品工業社長−−ガンで世界3位内目指す 買収価格はごく平均的だ
週刊東洋経済 第6139号 2008.4.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6139号(2008.4.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1248字) |
形式 | PDFファイル形式 (237kb) |
雑誌掲載位置 | 20頁目 |
このひとに5つの質問長谷川閑史 武田薬品工業社長ガンで世界3位内目指す 買収価格はごく平均的だ米TAP社の分割吸収に続き、今度は米バイオベンチャーのミレニアム・ファーマシューティカルズの買収を決定。買収総額は同社過去最高の約8800億円。勝算はあるのか。1今回なぜ8800億円もの大型買収に踏み切ったのか? 武田薬品が真の世界的製薬企業へ飛躍するには、強みである生活習慣病領域の充実に加え、アンメット…
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