ニュース最前線−−04 電機−−D&Mの売却先にケンウッドが急浮上
週刊東洋経済 第6139号 2008.4.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6139号(2008.4.26) |
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ページ数 | 1ページ (全494字) |
形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
ニュース最前線04 電機D&Mの売却先にケンウッドが急浮上高い収益力を誇るD&Mを手に入れるのはどこか。 米系投資ファンドのRHJインターナショナル(旧リップルウッド)は、中堅音響機器メーカー、D&Mホールディングスの株式約49%を売却する方針を固めた。売却先候補には同業のケンウッドと米ベインキャピタル連合のほか、複数のファンドが浮上している。 D&Mは日本コロムビアから分離したデノンと蘭フィリッ…
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