景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】−−行き詰まりのドル安阻止 国際協調介入論も台頭
週刊東洋経済 第6135号 2008.3.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6135号(2008.3.29) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全719字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 24頁目 |
景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】行き詰まりのドル安阻止 国際協調介入論も台頭 ドル危険度を探る指標の一つが、米国財務省証券や連邦機関債などの海外投資家の保有状況だ。危機が深まるのは海外の中央銀行・財務省といった公的機関が保有債を売却しているときで、2007年夏のサブプライム危機発生などに際しては、海外公的機関の保有高純減が危機の深刻さをさらに示した。 08年3月初めからのドル下落局面でも純減…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全719字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。