特集 アジア新リーダーの戦略−−米中台三角関係の再構築を担う馬英九−−「第3次国共合作」と台湾の命運
週刊東洋経済 第6134号 2008.3.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6134号(2008.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2683字) |
形式 | PDFファイル形式 (586kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57頁目 |
特集 アジア新リーダーの戦略米中台三角関係の再構築を担う馬英九「第3次国共合作」と台湾の命運 ジャーナリスト 岡田充 中国共産党と台湾・国民党の「第3次国共合作」が静かに進んでいる。合作(協力)の台湾側主役は、3月22日の総統選挙の国民党候補、馬英九・前台北市長(58)。国共両党の「共通の敵」は、独立傾向を強める民主進歩党政権だ。政権交代を懸けた答えが間もなく出る。 国共合作といえば、前世紀のかび…
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