特集 アジア新リーダーの戦略−−地域統合の中核か中印両国の草刈り場か−−求心力欠くASEANの漂流
週刊東洋経済 第6134号 2008.3.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6134号(2008.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全3043字) |
形式 | PDFファイル形式 (595kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
特集 アジア新リーダーの戦略地域統合の中核か中印両国の草刈り場か求心力欠くASEANの漂流 ジャーナリスト 遠藤一弥 東南アジア諸国連合(ASEAN)が元気を取り戻してきた。加盟主要国は軒並み6〜8%台の高成長を維持、かつて「世界の成長センター」と称された頃の活況を呈し、欧米諸国からは再び熱い視線が注がれている。 将来の「東アジア共同体」構想の中核としての役割を期待されるASEANだが、域内を取り…
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