特集 「食」の戦争−−激論!農産物市場 全面開放の是非
週刊東洋経済 第6129号 2008.2.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6129号(2008.2.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2740字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (655kb) |
| 雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
特集 「食」の戦争激論!農産物市場 全面開放の是非経済グローバル化への対応を迫られる日本農業。関税など国境措置の削減圧力が強まる中で、農業政策や食料安全保障はどうあるべきか。マクロ経済学および農業政策の第一人者がズバッと斬る。今のままではEPAの足かせ 一律の保護は農業を滅ぼす伊藤隆敏 東京大学大学院教授 経済連携協定(EPA)を推進するに当たり、最大の障害が農業部門であることは広く認識されている…
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