会社四季報最新情報
週刊東洋経済 第6129号 2008.2.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6129号(2008.2.23) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全881字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
| 雑誌掲載位置 | 21頁目 |
会社四季報最新情報4768 大塚商会【増益】2008年12月期は会社計画営業益は309億円と、前期からほぼ横ばい。顧客のIT投資意欲が減退ぎみであることを織り込んだというが、慎重な感が否めない。前期6・2%増の2797億円を達成したシステム開発の売上高をほぼゼロ成長の2806億円としているが、この会社の期初予想は毎期保守的であることを踏まえると、最終的な着地点はもう少し高そうだ。『会社四季報』では…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全881字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュース最前線−−04 会計監査−−KDA監査法人に行政からも厳しい指摘
ニュース最前線 このひとに5つの質問−−古森重隆 富士フイルムホールディングス社長−−異業種連携モデルで海の向こうに出て行く
景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】−−米財政は史上最悪の赤字に 大砲もバターも削減が必要
景気と指標 Data 今週の気になる数字−−46.0倍 東京都と鳥取県の県内総生産比
景気と指標−−株式動向−−来期業績は慎重感漂うが短期では株価リバウンドも


