景気と指標−−株式動向−−来期業績は慎重感漂うが短期では株価リバウンドも
週刊東洋経済 第6129号 2008.2.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6129号(2008.2.23) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全870字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (295kb) |
| 雑誌掲載位置 | 23頁目 |
景気と指標株式動向来期業績は慎重感漂うが短期では株価リバウンドも 米国経済が失速しても、新興国が活況を続けて機関車役となる−−いわゆるデカップリング論をポールソン米財務長官が明確に否定、世界経済全体が成長減速に陥る懸念が表面化した。同氏は前職のゴールドマン・サックス証券トップの時代を含めて中国を頻繁に訪問するなど、アジア経済に精通した人物だ。この発言は、日本の外需依存型企業がデカップリング前提の経…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全870字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】−−米財政は史上最悪の赤字に 大砲もバターも削減が必要
景気と指標 Data 今週の気になる数字−−46.0倍 東京都と鳥取県の県内総生産比
市場観測−−日本車メーカーは減益へ 最大のリスク要因は円高
Column−−「ミスターWHO」の少数異見−−成田国際空港の外資規制 省益か、国際ルールか
Column−−Hot&Cool−−ヘルシーフードが続々登場 ペット市場もメタボ対策ブーム


