ブックレビュー−−『戦争の経済学』『王様と大統領』『ケネディ』
週刊東洋経済 第6127号 2008.2.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6127号(2008.2.16) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全6570字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1127kb) |
| 雑誌掲載位置 | 108〜111頁目 |
ブックレビュー『戦争の経済学』『王様と大統領』『ケネディ』注目の1冊戦争の経済学ポール・ポースト 著/山形浩生 訳戦争を経済学の視点から分析、知的刺激にあふれる評者 大和総研チーフエコノミスト 原田 泰 戦争とは人の心を動かす犠牲的行為なのか、卑しい野心家たちの唾棄すべき行為なのか、多くの人々が夢中になって議論してきた大問題である。 本書は戦争の経済面に焦点を当てる。明治の政治家たちは、日清、日露…
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