特集 雇用漂流−−COLUMN 労働行政の元締めで何が…−−検診結果放置、雇い止めの不安…非常勤職員が労働局を“告発”
週刊東洋経済 第6127号 2008.2.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6127号(2008.2.16) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1427字) |
形式 | PDFファイル形式 (432kb) |
雑誌掲載位置 | 49頁目 |
特集 雇用漂流COLUMN 労働行政の元締めで何が…検診結果放置、雇い止めの不安…非常勤職員が労働局を“告発” 「子宮ガンの疑いが記された婦人科検診の結果通知を1カ月半も担当職員に放置されたうえ、上司からのセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)の被害にも遭った。誠意ある謝罪と救済措置、そして再発防止策を求めたい」 民間企業の不当解雇やセクハラ被害などの相談に当たっている富山労働局勤務の総合労働相…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1427字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。